照度計色計
照度計色計
<特長>
●受光部の交換で、2波長域(中心波長365nm、405nm)の測定が可能。
●乾電池または外部電源(ACアダプタ:オプション)の切り替え機能。
●延長ケーブル(本体~受光部:標準オプション2m)対応。
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最大200,000Luxまで測定可能なセンサー体型。
●片手で操作できるので機能性に優れています。
●センサ保護キャップ付。
●マックスホールド,データホールド機能付。
●lux/fcの単位表示切り換えスイッチ付。
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ハンディ型反射濃度計
電子機器・金属・建築材料・精密機器等の光沢および反射率濃度管理に最適なハンディ型デンシトメーター(反射濃度計)です。印刷物・用紙等の反射濃度(OD)や反射率の管理にもご利用いただけます。
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樹脂成型品評価測定器
製品表面のウエルドライン・フローマーク・白色化傷・テカリ傷などの数値管理を可能にした樹脂成型品評価測定器です。皮シボや梨地状の製品でも傷の評価ができます。
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光沢計
プラスチックや塗膜、紙、ホーロー等の試料の光沢測定を目的とした装置です。光源・試料・受光器までの授受光角が固定式なうえ、試料台も厳密な平面・平行を確保しているので、極めて精度と再現性の高いデータが取得できます。
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【WPLP-PHOT-01】は面に入射する光束(ルーメン)と単位面積(m2)の比として定義される照度(lux)を測定します。
光測定プローブのスペクトル応答カーブは、標準明所視カーブV(λ)として知られている人間の目の応答カーブに近似しています。スペクトル応答における「WPLP-PHOT-01」と標準明所視カーブV(λ)の差は誤差f'1で計算されます。プローブの校正は一次度量衡標準機関の校正を受けた照度計との比較によって行われます。校正要領はCIE文書No.69(1987)“Method of Characterizing Illuminance Meters and Luminance Meters”に準拠しています。
測定はプローブを標準光Aで照射して行います。
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【WPLP-PAR-01】は400~700nmのスペクトル範囲において、1秒間に面に入射する光量子数と、単位面積(m2)の比を測定します。この量はPAR、光合成有効放射として定義されます。
プローブの校正はハロゲンランプを使用して、特定のスペクトルは二の、既知のスペクトル放射によって行います。プローブのスペクトル応答はわずかに温度の影響を受けます。
ディフューザとプローブの特別な構造により、余弦則補正される、ディフューザへの入射角の変化に対しても応答しています。
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【WPLP-RAD-01】はVIS-NIRスペクトル範囲(400~1050nm)において、面に入射する放射フラックス(W)と、単位面積(m2)の比として定義される放射照度(W/m2)を測定します。
これらの特長は可視および近赤外領域の測定に適した測定器に適用されます。
プローブの校正は、スペクトル干渉フィルターを通した、Xe-Hg(キセノン-水銀)ランプの577/579nmラインを使用しています。
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UVA / UVB / UVCスペクトル範囲において、面に入射する放射フラックス(W)と単位面積(m2)の比として定義される放射照度(W/m2)を測定します。新しいフォトダイオードの採用により、?および赤外光に対して不感です
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