ホーム > 水分計

水分計

水分計
紙水分計/M110X-8000ZT80シリーズ紙水分計/M110X-8000ZT80シリーズ
高精度でスピーディーな水分測定を簡単に実現します。
わずか数秒で測定、高精度・高安定性の画期的な水分測定器です。
本器は、10種類の紙に対応した設定があらかじめプリセットされています。
初期設定の手間をかけずに、すぐにご利用いただけます。
商品詳細はこちら


モイスチャーチェッカー/MC14-808Sモイスチャーチェッカー/MC14-808S

●高性能な測定機能。
●超小型、計量、手のひらサイズ。
●ひとめでわかる測定値表示。
●長く使えるオートパワーオフタイプ。
●最新のエレクトロニクス技術による抜群の耐久性。

商品詳細はこちら


高周波式木材水分計/WPSM8シリーズ高周波式木材水分計/WPSM8シリーズ
非破壊の高周波式
●高周波式なので測定物に傷がつきません。
●比重の設定により、正確な水分測定が可能。
商品詳細はこちら


たたみ水分計/M70X-300Kたたみ水分計/M70X-300K
M70X-300Kは畳表あるいは畳床に針状のセンサを挿入するだけで水分(%)を表示します。簡単な操作で、どこでも誰にでも迅速に測定できる水分計です。
畳にダニが発生するのは、畳床の水分状態と気温によるところが大きいとされています。また、畳床の水分過剰は、カビや腐敗の原因にもなります。
そこで畳の製造には、畳床、畳表を合わせた水分管理が必要となってきます。近年、畳床の材料は、稲わら床をはじめ多種類の建材床が使われるようになりました。
本器は、特にJIS規格、およびJAS規格によって水分管理の必要性が求められる畳表、稲わら床、タタミボード(木質ボードによる建材床)の水分が測定できます。
商品詳細はこちら


麻袋水分計/WPKMT-8AS麻袋水分計/WPKMT-8AS
麻袋の水分を短時間で精度よく測定するために開発された水分計です。国内産はもちろん、インド・バングラディシュ産などの輸入品まで、国内で流通している麻袋ならばそのままで測定できます。測定はツマミを0点に合わせて、センサを麻袋に押し当てるだけですから、短時間で簡単に行えます。麻袋の品質管理用、取引時の検査用として適しています。
商品詳細はこちら


コンクリート・モルタル水分計/SHI-800コンクリート・モルタル水分計/SHI-800
コンクリート面からモルタルやタイルが脱落する事故防止のため、剥離部にエポキシ樹脂等を注入する施工が近年注目されています。注入部のコンクリート面やモルタルの含水率が高いと、期待する接着強度が得られません。そこでこの部位の水分測定の目的のために、本器は、建設省建築研究所「官民連帯共同研究・外装材の補修・改修技術の開発」に基づいて開発されました。
商品詳細はこちら


電気式建築水分計/WPSQ-30電気式建築水分計/WPSQ-30
建築用材の含水度チェックは不可欠。
住宅品質確保促進法にも対応した水分計です。
●直流電気抵抗式。超小型の水分計、6つの測定レンジを標準装備
●木材をはじめ、モルタル/コンクリート、プラスタ、紙/紙製品の水分測定。その他物質の水分比較用MCモードなど6つの測定レンジを標準装備。
商品詳細はこちら


電気式木材水分計/WPSQ-10電気式木材水分計/WPSQ-10
建築用材の含水度チェックは不可欠。
住宅品質確保促進法にも対応した水分計です。
●直流電気抵抗式。超小型、プローブ一体型。
●針葉樹(SOFT)、広葉樹(HARD)を選択して測定。
●MCモードでは紛体・シート・ペースト状の物質等の水分比較が可能。
商品詳細はこちら


木材水分計/SMT-700木材水分計/SMT-700
SMT-700は従来から広く活用されている電気抵抗方式を採用した木材水分計です。木材は乾燥するまでに相当な時間を要します。乾燥が不十分のまま加工や施工をすると事後に歪みが生じたり、ひび割れ発生の原因となります。木材は歴史的建築物への使用事例から見られるように、施工方法と管理さえ怠らなければ、数百年の寿命を有することも不可能ではない優れた素材です。特に我が国のような高温多湿な気候風土に適し、湿度の増減に木材自体が追随するため、活きた素材と言われています。木材を活かすも活かさないも水分管理を正しく行うことが必定と言えるでしょう。
商品詳細はこちら


土壌水分計/SSH-200土壌水分計/SSH-200
従来の乾燥法では長時間を必要とした土壌の含水比%測定が、わずか10分程度で測定できる、新しいタイプの土壌水分計です。pF法や導電率換算と異なり、含水比%が直接正確に測定できます。果樹や野菜の栽培、森林・芝・緑地の土壌管理に最適です。
測定方法
グリセリンと土を同量混合させてそのうわずみ液を円形シートを測定器に敷いてたらしていただき測定していただきます。
グリセリンと土は、同量づつ混ぜていただきます。そのときに付属品のポケットはかりとビニール袋を使用していただきます。
校正には、基準液を円形シートを測定器に敷いてたらしていただき、基準校正していただきます。
グリセリンは、付属していません。
商品詳細はこちら