熱画像を「高額」から「汎用」へ
「手軽で、確実な定期点検を行いたい」 「熱画像装置は必要だが、導入コストが高すぎ て・・・」 WPTI30は、これらのニーズ に応え、徹底した機能の絞り込みにより、現場の要求を1台で満足するクラス初の普及型モデルとして誕生しました。追加 購入や新規導入 も可能な価格設定で、より広範にわたる定期検査を実現。設備に潜む異常を早期に検知し、生産ラインを確実に安定稼動 に導きます。
品番 WPTI30
特価 ¥mail-
■特長
●業界初の普及型モデル
●分析用ソフトウェア付属
●熱画像記録(最大100枚)
●誰にでも使いやすいシンプル設計
●「熱画像+温度測定値」同時表示
●軽量800gのピストル型
●バッテリー駆動時間:5時間以上、など
■各部名称
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■詳細特長
●業界初の普及型モデル
近年、熱画像装置の進歩はめざましく、その優れた技術は、予防保守の現場、特に電気系システム異常の早期検出と安定稼動に大き く貢献してきました。しかしその一方で、省コスト化がすすむ現場では、十分な定期検査が質・量のいずれにおいても確保しにくくなって おり、200~300万円前後の価格水準をもつ既存製品は、多くの場合「あれば便利だが、高すぎて買えないもの」と考えられていることも事 実です。
WPTI30は「装置の普及を阻む最大の要因」である「コスト」の問題に取り組み、生産ラインの徹底的な合理化と現場ニーズの検証に よる機能の選定で、クラス同等製品のパフォーマンスを維持しながら、業界初の普及型モデル 携帯型熱画像温度計です。新規購入・追加 購入も可能なコストパフォーマンスで、包括的かつ精度の高いメンテナンスを実現し、お客様の大切なシステムを確実に安定稼動に導きま す。
●価格優位性だけではない、優れた製品仕様
WPTI30はまた、価格優位性だけではない、優れた製品仕様も備えており、現場の要求を可能な限り反映したオールインワンモデルに なっています。
●分析用ソフトウェアの付属
従来は高額機のオプションでしかなかった分析用ソフトウェアが標準で付属。このソフトウェアによれば、USB経由でキャプチャー した熱画像を一覧、日付で管理するだけでなく、表示~分析~制御~報告書作成~データ管理までを1台でこなし、業務効率が大幅にアッ プします。
●最大100枚の熱画像をワンボタン操作で連続記録
同クラス製品には搭載されていない機能の1つです。
●シンプル設計
複雑な機能ボタンを排除し、オペレーションを可能な限り簡便にしました。
●「熱画像+温度測定値」の同時表示
測定個所の目安を示す1点レーザ照準付き。
●軽量ボディ
バッテリーなしなら800g、バッテリー装着時でも1kgと軽量です。
●ロングライフバッテリー採用
バッテリーパックによる駆動時間は連続5時間以上であり、通常製品の1.5~2倍長くなっています。また単三電池6本でも稼動します ので、検査中バッテリー切れが発生しても即対処できます。


■熱画像の表示・分析・報告書作成に便利な付属ソフトウェア
●データ分析機能
せっかく蓄積したデータも活用できなければ意味がなく、熱画像装置の場合、装置と分析用ソフトウェアの連携は不可欠であるとレ イテックは考えています。付属のソフトウェアには多彩な分析機能を搭載。スケールリミット表示、等温線表示、各種ヒストグラム表示、 プロファイリング、X-Y軸分析など、様々な切り口で点検個所の熱画像を精査し、不具合個所を確実に捉えることが出来ます。
●データ自動管理機能
定期点検では一般に膨大なデータが蓄積され、その管理が煩雑になりがちです。WPTI30なら、毎回の点検で装置に最大100枚の熱画 像を記録、USBでパソコンに接続しダウンロードするだけで、データが自動的に整理されます。この際、熱画像を含む全温度データが、日 付・時刻でフォルダに自動蓄積されますので、データの混在や紛失も起こりません。
●ユーザー設定機能
ソフトウェア“インサイダー”のユーザ設定機能は、個人が装置を使いやすくカスタマイズできるという利点だけでなく、部門間や 点検ルートごとに装置をシェアする場合、複数のユーザ設定を登録できるというメリットがあります。固有の放射率・反射率補正値を登録 してしまえば、使い手が変わっても、その都度パラメータを入力しなおす必要はなく、登録内容をアップロードするだけで、毎回同じ条件 で検査が行えます。
●レポ-ティング機能
熱画像はbmp/jpg/gif/png/tiffなど幅広い形式で保存可能。各企業規定の報告書フォーマットにも簡単にコピー&ペーストできます 。また、レポ-ティング機能を使えば、ワンタッチボタンで、分析結果をソフトウェア固有の報告書フォーマットに転記でき、報告書作り が速やかに完結します。
●基本は「初心者にやさしい装置」
人の入れ替わりが激しい現場環境では、操作に習熟した作業者を育てることは容易ではなく、安定した検査が行えない可能性があり ます。また機能が多すぎると、それだけで作業は煩雑になり、結局のところ「使いにくい」→「使わない」機能になってしまいます。 WPTI30では、装置側の機能ボタンは必要最小限にとどめ、ソフトウェア側に機能を集中させることで、撮像は誰でも、効率よく、確実に行 えるように工夫されています。測定モードに“オート”を選べば、フォーカス調整以外の調節はまったく必要ありません。各機能ボタンの 横にはわかりやすいイラストを付記し、ボタンの意味が視覚的に理解できるようになっています。

■仕様
温度 | 測定温度範囲 | 0~250℃ |
測定精度(25℃での値) | 読み値の±2%又は±2℃のいずれか大きい値 | |
反復精度 | ±1%又は±1℃のいずれか大きい値 | |
NETD | 250mK | |
光学 | 表示分解能 | 0.1℃ |
測定波長 | 7~14μm | |
レーザー照準 | 1点レーザー(ECクラス2及びFDAクラス?準拠) | |
光学分解能(D:S比) | 90:1 | |
スポットサイズ | 7?(距離60?時) | |
フレームタイム | 20Hz | |
視野角(FOV) | 17°(H)×12.8°(V) | |
瞬時視野(IFOV) | 1.9mrad | |
制御 | 焦点 | 焦点合わせ可能、61?~∞ |
温度表示 | ℃ | |
カラーパレット(表示色選択) | グレースケール、淡色、フルカラー | |
測定モード | オート、セミオート、手動 | |
レーザーON/OFF | あり | |
ゲイン調節 | あり | |
レベル調節 | あり | |
液晶バックライト | 明るく、暗く、オフ | |
動作 | 放射率補正 | 0.10~1.00 0.01ステップ |
ディスプレイタイプ | 液晶TFTディスプレイ(室外使用可能) | |
反射温度 | -50~+460℃ | |
動作環境温度 | 0~+50℃ | |
相対湿度 | 10~90% | |
保存温度 | -25~+70℃(バッテリー除く) | |
画像保存容量 | 最大100画像 | |
レーザーONアイコン | あり | |
バッテリーアイコン | あり | |
カラーパレットアイコン | あり | |
測定モードアイコン | あり | |
温度解析用ソフトウェア | 「インサイダー(付属)」 | |
OS対応 | Win98・2000・XP | |
電気 | 電源 | 単3電池6本(別売)、又はバッテリーパック(付属) |
バッテリー駆動時間 | 5時間以上(連続使用時) | |
データ転送 | USBインターフェイス、100画像転送速度最大30s | |
記憶装置 | フラッシュメモリ | |
その他 | 三脚取付穴 | 6.35?、1/4-20UNCねじタイプ |
寸法・重量(バッテリー含む) | 224(高さ)×214(奥行)×85(幅)? 1kg |
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取扱説明書(CD-ROM多言語収録) ソフトウェア 携帯用ハードケース USBケーブル(PC接続用) 熱画像トレーニング用CD 電池ケース(電池別売) バッテリーパック クレードル(電源アダプタ・USB接続) 携帯用ポーチ ストラップ クイックガイド |


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