円盤分銅は、複数個を積み重ねることができますので実用基準分銅として電子天びんやはかりの校正・調整・検査に最適です。
■電子天びんやはかりの検査には
?ひょう量付近を含めた3点以上の測定地点を定めて行う「直線性(器差)テスト」
?ひょう量の1/4を3回繰り返し負荷して行う「再現性試験」
?ひょう量の1/4または1/3を載せ台に偏置負荷して行う「偏置誤差検査」などが一般的です。
分銅を複数個用いるこれらの検査には、中心がズレずに積み重ねができる「組み円盤分銅」をお勧めします。

円盤分銅
品番 ENBシリーズ
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